時事ドットコムより
【ワシントン時事】
米国防総省は14日までに
上空のボーイング747型ジャンボ機から『高出力のレーザー』を照射して
発射直後の弾道ミサイルを破壊する実験に成功したと発表した。
ミサイル開発を進めるイランや北朝鮮をけん制する狙いもあるとみられる。
これは発射直後の上昇段階のミサイルを迎撃するエアボーン・レーザー(ABL)計画の実験。
宇宙空間を飛行(ミッドコース)中のミサイルを迎撃する
イージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイルSM3と合わせて、
重層的な迎撃体制を構築することを目指している。
たまには空の友人の元ネタらしいことを書いてみる
『エースコンバットX』というゲームがあるのだが
そこに隠し機体としてFALKEN、ADF-01というのがある
ノースオーシア・グランダーI.G.社(前南ベルカ国営兵器産業廠)
が開発中の機体をオーシアが再開発(or接収)した機体で
エスコンX(略をやったことがある人は知ってると思うが
ファルケンの特徴として戦略レーザーが搭載されているのだ
もっともこの機体はミサイルを落とすとかそんなちゃちじゃない
戦闘機を薙ぎ払うのはもちろん対戦時には公式チートなんて呼ばれる始末
それが現実に到来したのだ
やばい
やばいやばい
やばいやばいやばいやばいやばいやばい
つ、つぎは愛機の『カリヴァーン』を『シルフウィング』の開発を・・・
やるならカスタムしすぎて紙装甲のやつでよろしく
これがホントの紙飛行機
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