タイトルはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の拾参話タイトルより
この回の使途は微生物状の使途で増殖してスーパーコンピューターの『マギ』に侵入し
ネルフを自爆させようとする話でした
この使途の名前が『イロウル』というのですがユダヤ・キリスト教の「恐怖を司る天使」
なんですよね
二回連続でキリスト教なんて使うと宗教家かと疑われるかもしれんが
神というのは・・・長くなるので私の神の定義はまた違うときに
今回の本題は「新型インフルエンザ」についてです
今や神戸についで大阪まで増殖しつつあり、次は京都だと皆思い始める
頃ではないでしょうか
私は先日、神戸まで遠足行って来ますた
偶然かな今日は頭が痛く、体もだるーかったため一日中床に就いていたですが
まだ頭がぼんやりしており、書くのも普段より進まない
プラズマじゃ、プラズマのしわざじゃ、なんだか知らんがプラズマのしわざじゃ
とまぁ釜井たちのように騒いでみるテスト
怖いのだ
見えないものが自分たちを殺しに来るのが怖いのだ
見えるものなら何とか対処ができそうだが、見えないから対処しようがないのだ
それに類ずるものが『死』や『呪い』、『他人の心』などだと思う
で紛らわすために騒いでみたのだ
「見えないは恐怖につうじている」
私の周りにいる「目が見えない人」が言った言葉だ
その恐怖が天使となりエヴァンゲリオンの使途『イロウル』となったのではないだでしょうか
その恐怖の使途は今『新型インフルエンザウイルス』となり猛威を振るいはじめています
見えない恐怖は今、あなたの目の前にいるのかも知れません
くれぐれも油断しないように・・・
画像には「何かいるかもしれない」と思うもの貼りやした
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